Elegant Themesが提供している有料のWordPressテーマ「Divi」は、非常に多機能ですね。
サイドバーの[Divi][テーマのオプション]の設定内容の中で、気になるポイントをまとめていきます。
(テーマのバージョンアップ等によって、項目は変更される可能性があります)
Contents
- General
- 一般
- ロゴ
- 固定ナビゲーションバー
- Divi ギャラリーを有効にする
- カラーピッカーの既定のパレット
- 最初の記事画像を使う
- ブログ・スタイル・モード
- Sidebar Layout
- WooCommerce のショップページとカテゴリーページ・レイアウト
- Google APIキー
- Googleマップ スクリプトをエンキューする
- Use Google Fonts
- Facebook アイコンを表示させる。
- Twitter アイコンを表示させる。
- Google+ アイコンを表示させる。
- RSS アイコンを表示させる。
- Facebook のプロフィール URL
- Twitter のプロフィール URL
- Google+ のプロフィール URL
- RSS フィードの URL
- WooCommerceアーカイブ・ページに表示される商品数
- カテゴリーページに表示される記事の件数
- アーカイブページに表示される記事の件数
- 検索ページに表示される記事の件数
- タグページに表示される記事の件数
- 日付の表示法
- 引用が定義されている場合にはそれを使う。
- shortcodes の反応
- Google Fonts のサブセット
- 「トップへ戻る」ボタン
- スムーズスクロール
- 翻訳を無効にする
- Minify And Combine Javascript Files
- Minify And Combine CSS Files
- カスタム CSS
- 一般
- Navigation
- ビルダー
- Layout
- Ads
- SEO
- Integration
- Updates
General
ロゴやFavicon、SNSなどの設定。多様なサービスとの連携も考えられています。
一般
ロゴ
ロゴをアップロード/指定します。
カスタムロゴ画像をご使用になりたい場合、「画像をアップロード」ボタンをクリックしてください。
固定ナビゲーションバー
初期設定で、ナビゲーションバーは常にスクリーン上部に固定されているよう設定されています。大きなロゴ画像を使用する場合、このオプションを解除することをお勧めします。
Divi ギャラリーを有効にする
WordPressのデフォルト・ギャラリーをDiviスタイルギャラリーに変更する場合はこれを有効にしてください
カラーピッカーの既定のパレット
Divi Builderのカラーピッカーに使用する既定のカラーパレットを定義します。
よく使用する色を決めておけるのが便利ですね。
最初の記事画像を使う
初期設定では、カスタム領域を使ってサムネイル画像を作成するようになっていますが、カスタム領域を飛ばして自分の記事の中にある画像をサムネイルとしてご使用になりたい場合、このオプションを有効にしてください。
配置した画像を、自動でサムネ化してくれる便利な機能です。
ブログ・スタイル・モード
初期設定では、記事文の冒頭部を自動的に切り取って記事のプレビューを作成するように設定されています。通常のブログのように記事の全文を表示させたい場合、この機能を有効にしてください。
Sidebar Layout
サイドバーの配置を、右/左から選択できます
Here you can choose default sidebar layout
WooCommerce のショップページとカテゴリーページ・レイアウト
ここで、WooCommerce のショップページとカテゴリーページ・レイアウトを選択することができます。
Google APIキー
マップモジュールはGoogleマップAPIを使用しており、有効なGoogleAPIキーが必要です。マップモジュールを使用する前に、APIキーを追加したことを確認してください。Google APIキーを作る方法についてはこちらをご覧ください。
http://www.elegantthemes.com/gallery/divi/documentation/map/
Googleマップ スクリプトをエンキューする
Google マップAPIスクリプトをあなたのDiviビルダーのページから削除するにはこのオプションを無効化してください。 これによってこのスクリプトをエンキューするサードパーティプラグインとの互換性が高まる可能性があります。注意: 正常に動作するためにGoogleマップAPIを必要とする、マップや大画面マップのようなモジュールは、このオプションが無効化されている間も利用可能ですが (手動でGoogle マップAPIスクリプトを追加しない限り) 動作しません 。
Use Google Fonts
Google Fontsの使用/不使用について選択
Disable this option to remove the Google Fonts from your Divi Builder Pages.
Facebook アイコンを表示させる。
Facebook のアイコンをホームページに表示させることができます。
Twitter アイコンを表示させる。
Twitter のアイコンを表示させることができます。
Google+ アイコンを表示させる。
Google+ のアイコンをホームページに表示させることができます。(デフォルトでは非表示)
RSS アイコンを表示させる。
RSS のアイコンを表示させることができます。(デフォルトでは非表示)
Facebook のプロフィール URL
自分の Facebook プロフィールの URL を入力。
Twitter のプロフィール URL
自分の Twitter プロフィールの URL を入力。
Google+ のプロフィール URL
自分の Google+ プロフィールの URL を入力。
RSS フィードの URL
自分の RSS フィードの URL を入力。
WooCommerceアーカイブ・ページに表示される商品数
アーカイブ・ページに WooCommerce商品をいくつ表示するか指定しましたか?このオプションはwp-admin.メニューの設定>読み取りオプションから個別に機能します。
カテゴリーページに表示される記事の件数
ここでは、カテゴリーページに表示される最新記事の件数を指定することができます。このオプションは、wp-admin のリーディングオプションとは別に機能します。
アーカイブページに表示される記事の件数
ここでは、アーカイブページに表示される最新記事の件数を指定することができます。このオプションは、wp-admin のリーディングオプションとは別に機能します。
検索ページに表示される記事の件数
ここでは、検索結果ページに表示される最新記事の件数を指定することができます。このオプションは、wp-admin のリーディングオプションとは別に機能します。
タグページに表示される記事の件数
ここでは、タグページに表示される最新記事の件数を指定することができます。このオプションは、wp-adminのリーディングオプションとは別に機能します。
日付の表示法
日付の表示法を変更することができます。日本で一般的なのは「2010/11/06」になりますね。「Y/m/d」と設定します。
投稿時間まで必要なら「2010/11/06 12:50:48」「Y/m/d g:i:s」
詳しくはこちら
https://codex.wordpress.org/Formatting_Date_and_Time
F j, Y g:i a – November 6, 2010 12:50 am
F j, Y – November 6, 2010
F, Y – November, 2010
g:i a – 12:50 am
g:i:s a – 12:50:48 am
l, F jS, Y – Saturday, November 6th, 2010
M j, Y @ G:i – Nov 6, 2010 @ 0:50
Y/m/d \a\t g:i A – 2010/11/06 at 12:50 AM
Y/m/d \a\t g:ia – 2010/11/06 at 12:50am
Y/m/d g:i:s A – 2010/11/06 12:50:48 AM
Y/m/d – 2010/11/06
引用が定義されている場合にはそれを使う。
記事やページで引用文を使うことができます。
shortcodes の反応
このオプションを有効にすると、shortcodes を様々なサイズのスクリーンへ反応させることができます。
Google Fonts のサブセット
非英語の言語の場合 Google Fonts を使用することができます。
「トップへ戻る」ボタン
このオプションを有効にすると、スクロール中に「トップへ戻る」ボタンが表示されます。
控えめなデザインで、ページデザインを損なわないボタン。
スムーズスクロール
このオプションを実行すると、マウスのホイールを使ったスムーズスクローリング効果を有効にすることができます。
翻訳を無効にする
あなたのサイトに翻訳されたテーマ・ストリングを表示したくないときは翻訳を無効にしてください。
Minify And Combine Javascript Files
Use combined and minified javascript file to speed up your site’s page load.
Minify And Combine CSS Files
Use combined and minified CSS file to speed up your site’s page load.
カスタム CSS
ここでは、初期設定のスタイルを上書きするか拡張するカスタム CSSを追加することができます。
Navigation
ページ
ナビゲーションバーからページを削除する。
ここでは、ナビゲーションメニューから特定のページだけを削除することができます。X印を付けたページは全てナビゲーションバーに表示されません。
ドロップダウン・メニューを表示
ページナビゲーションバーのドロップダウン・メニューを削除するには、この機能を解除してください。
ホームリンクを表示
初期設定では、ホームリンクをクリックすると、そのブログのホームページへ戻るように設定されています。しかし、作成者が静的ホームページを使っていて、ホームと呼ばれるページをすでに作成している場合、リンク先が2つ存在することになってしまいます。その場合には、この機能を解除してリンクを外すことができます。
ページリンクの表示順
ページリンクの表示順を選択することができます。
ページリンクの表示順を上下で並べ替える。
ページリンクの表示順を逆に並べ替えるよう選択することができます。上から下へ、あるいは下から上へ並べ替えることができます。
表示されるドロップダウン階層の数
ドロップダウンメニューに設ける階層の数を管理することができます。階層の数を増やすと、表示されるメニューアイテムの数も増加します。
カテゴリー
ナビゲーションバーからカテゴリーを削除
特定のカテゴリーをナビゲーションメニューから外すことができます。X印の付いたカテゴリーは全て、ナビゲーションバーから削除されます。
ドロップダウン・メニューを表示
カテゴリー・ナビゲーションバーからドロップダウンメニューを外したい場合、この機能を解除してください。
空のカテゴリーを隠す
記事が何もないカテゴリーをナビゲーションバーに表示させたい場合、この機能を解除してください。初期設定では、空のカテゴリーは隠されています。
表示されるドロップダウン階層の数
ドロップダウンメニューに設ける階層の数を管理することができます。階層の数を増やすと、表示されるメニューアイテムの数も増加します。
カテゴリーリンクを Name/ID/Slug/Count/Term のグループで並べる。
初期設定では、ページは名前によって並べられています。ID によって並べ替えたい場合、この設定を変えてください。
カテゴリーリンクを下から上へ、あるいは上から下の順に並べる。
カテゴリーリンクの表示順を並べ替えることができます。上から下へ、あるいは下から上のどちらかを選択できます。
一般設定
ドロップダウンメニューのトップ階層のリンクを外す
親カテゴリーあるいは親リンクを、子カテゴリーあるいは子リンクの見出しとしてのみ作成する場合があります。この場合、親リンクはどこか別のページへ飛ぶのではなく、下の階層のメニューを分類するためだけに存在します。このオプションを使うと、全ての親ページ / 親カテゴリーのリンクを外し、クリックしてもどこかのページへ飛ぶことはありません。
スクロールしてアンカーに移動する代替方法
セクションのCSSIDを使用して他のページから直接リンクさせた場合、時としてページの最終スクロール位置が正確にならないことがあります。このオプションを有効にすると、通常の方法よりも正確になる場合がある、スクロールしてアンカーに移動する代替方法を用います。
ビルダー
Post Type Integration
Enable Divi Builder On Post Types
By default, the Divi Builder is only accessible on standard post types. This option lets you enable the builder on any custom post type currently registered on your website, however the builder may not be compatible with all custom post types.
詳細設定
静的CSSファイルの生成
このオプションを有効化すると、全ページのビルダー用インラインCSSスタイルがキャッシュされ、静的ファイルとしての役割を果たします。このオプションの有効化で、性能を向上させることができます。
インラインの出力スタイル
ビルダーの以前のバージョンでは、モジュールのデザイン設定用cssスタイルは、フッターの出力インラインでした。このオプションを有効化してその動作を復元します。
製品ツアー
有効化されると、Visual Builderの初めての起動時にProduct Tour (プロダクトツアー) が自動的に開始します。
Layout
シングル記事レイアウト
記事情報セクションでどのアイテムを表示させるか選択する。
(作者、日付、カテゴリー、コメント)
シングル記事ページの記事情報セクションにどのアイテムを表示させるかを選択することができます。これは通常、記事タイトルの下に表示され、その記事に関する基本情報を含みます。以下にハイライトされたアイテムが表示されます。
記事へのコメントを表示させる。
コメントを削除したい場合や、コメント書き込み欄を記事から削除したい場合、このオプションを解除してください。
記事にサムネイル画像を表示
これは外しておいた方が良さそうですね。
初期設定では、シングル記事ページ内の、記事の冒頭にサムネイルが表示されます。重複を避けるためにこのサムネイル画像を外したい場合、このオプションを解除してください。
シングルページレイアウト
ページにサムネイル画像を表示
デフォルトではサムネイルは(サムネイルは投稿のみに使用されます)ページ上に配置されていません。ただし、ページ上でサムネイルを使用したい場合には、このオプションを有効にします。
ページにコメントを表示させる
初期設定では、コメントはページに表示されません。サイトの訪問者がコメントを残せるようにするには、このオプションを有効にしてください。
一般設定
記事情報セクション
(作者、日付、カテゴリー、コメント)
ページ内の記事情報セクションにどのアイテムを表示させるか選択することができます。これは通常、記事タイトルの下に表示され、記事に関する基本情報を含みます。以下にハイライトされたアイテムが表示されます。
インデックスページにサムネイル画像を表示
このオプションを有効にすると、インデックスページにサムネイル画像を表示させることができます。
Ads
広告タグを貼ることで、一括管理が出来るようです。
広告を管理
シングル記事で 468×60 のバナーを有効にする。
このオプションを有効にすると、 468×60 のバナー広告が記事ページのシングル記事コンテンツの下部に表示されます。これを有効にする際には、以下にバナー画像とリンク先のURLを入力してください。
468×60 の広告バナー画像を追加
ここに、 468×60 バナー画像の”URLを入れてください。
468×60 広告のリンク先のURLを入力
ここに、 468×60 バナーのリンク先URLを入力してください。
468×60 Google Adsense コードを入力。
ここに、 Google Adsense コードを入れてください。
SEO
ホームページ SEO
カスタムタイトルを有効にする
初期設定では、ホームページのタイトルとして、ブログ作成時に入力されたブログの名前とブログの説明を組み合わせたタイトルが自動的に作成されます。しかし、お好きなタイトルを作成したい場合、このオプションを有効にして、以下の領域にタイトルを入力してください。
メタタグ記述を有効にする
初期設定では、ブログ作成時に入力されたブログの説明文が、メタ記述領域に挿入されます。もし、別の説明文を使用したい場合、このオプションを有効にして、以下の領域にカスタムの説明文を記入してください。
メタキーワードを有効にする
初期設定では、ヘッダーにキーワードを挿入しません。最近では、キーワードを使ってサイトのランク付けをする検索エンジンはほとんどありませんが、それでも念のためにキーワードを設定する人もまだいます。ヘッダーにメタキーワードを入れたい場合、このオプションを有効にして、以下の領域にお好きなキーワードを入力してください。
正規化 URL’s を有効にする
正規化は、検索エンジンによる重複したコンテンツのインデックス作成を防止するのに役立ち、その結果、重複したコンテンツのペナルティやページランクの悪化を回避するのに役立ちます。一部のページは、すべて同じ場所につながる、異なるURLを持つことがあります。たとえば、domain.com、 domain.com/ index.html、www.domain.comはすべて自分のホームページにつながる、異なるURLです。検索エンジンの観点からも、これらの重複したURLはしばしばカスタムリンクにより発生し、単一の宛先としてではなく個別に処理されます。正規化URLを設定すると、URLが、正式に使用するURLを検索エンジンに指示します。リンクの正規化URLやwp-adminのタブ設定で規定したドメイン名にも同じことがいえます。
ホームページのカスタムタイトル (有効化されている場合)
カスタムタイトルを有効にしている場合、ここでカスタムタイトルを追加することができます。ここに入力されるものが、header.php の < title >< /title > タグの間に挿入されます。
ホームページのメタ記述 (有効化されている場合)
メタ記述を有効にしている場合、ここでカスタムの記述を追加することができます。
ホームページのメタキーワード (有効化されている場合)
メタキーワードを有効にしている場合、ここでカスタムのキーワードを追加することができます。複数のキーワードを入力する場合、コンマで区切ってください。例: wordpress,themes,templates,elegant
カスタムタイトルが無効化されている場合、自動生成メソッドを選択してください。
記事のカスタムタイトルを利用しない場合でも、どのようにタイトルが生成されるかをコントロールすることができます。ここでは、記事のタイトルとブログの名前をどの順番で表示させるかを選択することができます。また、ブログの名前をタイトルから完全に削除することもできます。
ウェブサイトの名前と記事のタイトルを分ける記号を決める
ここでは、自動で記事タイトルを生成する場合、ブログタイトルと記事のタイトルの間を分ける記号を選ぶことができます。よく使われる記号は | や – などです。
シングル記事ページ SEO
カスタムタイトルを有効にする。
初期設定では、記事タイトルは記事やブログ名から自動的に生成されます。メタタイトルと実際の記事タイトルを別のものにしたい場合、カスタム領域からそれぞれの記事のカスタムタイトルを決めることができます。カスタムタイトルを使うにはこのオプションが有効になっていなければなりません。また、以下からカスタム領域名を選択してください。
カスタム記述を有効にする。
記事にメタ記述を追加したい場合、カスタム領域を使います。記事ページに記述を表示させるには、このオプションが有効になっていなければなりません。以下に定義したカスタム領域名をもとに、カスタム領域を使ってメタ記述を追加することができます。
カスタムキーワードを有効にする。
記事にメタキーワードを追加したい場合、カスタム領域を使います。記事ページにキーワードを表示させるには、このオプションが有効になっていなければなりません。以下に定義したカスタム領域名をもとに、カスタム領域を使ってメタキーワードを追加することができます。
正規化 URL’s を有効にする。
正規化は、検索エンジンによる重複したコンテンツのインデックス作成を防止するのに役立ち、その結果、重複したコンテンツのペナルティやページランクの悪化を回避するのに役立ちます。一部のページは、すべて同じ場所につながる、異なるURLを持つことがあります。たとえば、domain.com、 domain.com/ index.html、www.domain.comはすべて自分のホームページにつながる、異なるURLです。検索エンジンの観点からも、これらの重複したURLはしばしばカスタムリンクにより発生し、単一の宛先としてではなく個別に処理されます。正規化URLを設定すると、URLが、正式に使用するURLを検索エンジンに指示します。リンクの正規化URLやwp-adminのタブ設定で規定したドメイン名にも同じことがいえます。
タイトルに使用されるカスタム領域名
カスタム領域を使ってタイトルを決める場合、カスタム領域名にこの値を使ってください。カスタム領域の値は、使用したいカスタムタイトルになります。
記述に使用されるカスタム領域名
カスタム領域を使ってメタ記述を定義する場合、この値をカスタム領域名に使用してください。カスタム領域の値は、使用したいカスタム記述になります。
キーワードに使用されるカスタム領域名
カスタム領域を使ってキーワードを定義する場合、この値をカスタム領域名に使用してください。カスタム領域の値は、使用したいメタキーワードになります。キーワードの間はコンマで区切ってください。
カスタムタイトルが無効化されている場合、自動生成メソッドを選択してください。
記事のカスタムタイトルを利用しない場合でも、どのようにタイトルが生成されるかをコントロールすることができます。ここでは、記事のタイトルとブログの名前をどの順番で表示させるかを選択することができます。また、ブログの名前をタイトルから完全に削除することもできます。
ウェブサイトの名前と記事のタイトルを分ける記号を決める
ここでは、自動で記事タイトルを生成する場合、ブログタイトルと記事のタイトルの間を分ける記号を選ぶことができます。よく使われる記号は | や – などです。
インデックスページ SEO
正規化 URL’s を有効にする
正規化は、検索エンジンによる重複したコンテンツのインデックス作成を防止するのに役立ち、その結果、重複したコンテンツのペナルティやページランクの悪化を回避するのに役立ちます。一部のページは、すべて同じ場所につながる、異なるURLを持つことがあります。たとえば、domain.com、 domain.com/ index.html、www.domain.comはすべて自分のホームページにつながる、異なるURLです。検索エンジンの観点からも、これらの重複したURLはしばしばカスタムリンクにより発生し、単一の宛先としてではなく個別に処理されます。正規化URLを設定すると、URLが、正式に使用するURLを検索エンジンに指示します。リンクの正規化URLやwp-adminのタブ設定で規定したドメイン名にも同じことがいえます。
メタ記述を有効にする。
メタ記述をカテゴリー / アーカイブのページに表示させたい場合、このボックスにチェックマークを入れてください。記述は、wp-admin のカテゴリーで作成 / 編集したカテゴリー記述を基にしています。
タイトル生成法を選択する。
ここでは、インデックスページのタイトルをどのように生成するかを選ぶことができます。ブログの名前とインデックスタイトルをどの順番で表示させるかを選択することができます。また、ブログの名前をタイトルから完全に削除することもできます。
ウェブサイトの名前と記事のタイトルを分ける記号を決める
ここでは、自動で記事タイトルを生成する場合、ブログタイトルとインデックスページの名前を分ける記号を選ぶことができます。よく使われる記号は | や – などです。
Integration
コードの使用に関しての設定です。
コードの使用
ヘッダーコードを有効にする。
このオプションを無効にすると、以下のヘッダーコードがあなたのブログから削除されます。コードを削除しても、後で使用できるよう保存されます。
< body > コードを有効にする。
このオプションを無効にすると、以下の body コードがあなたのブログから削除されます。コードを削除しても、後で使用できるよう保存されます。
シングルトップコードを有効にする。
このオプションを無効にすると、以下のシングルトップコードがあなたのブログから削除されます。コードを削除しても、後で使用できるよう保存されます。
シングルボトムコードを有効にする。
このオプションを無効にすると、以下のシングルボトムコードがあなたのブログから削除されます。コードを削除しても、後で使用できるよう保存されます。
コードをブログの < head > に追加する。
ここで入力したコードは、ブログの全てのページで、上部に表示されます。 Javascript や CSS を全ページに追加したい場合に便利です。
< body > にコードを追加する (Google Analytics などのトラッキングコードに便利)
ここで入力したコードは、ブログの全てのページで、body 部分に表示されます。 Google Analytics などのアクセス解析のトラッキングピクセルを入れたい場合に便利です。
記事のトップにコードを追加する。
ここで入力したコードは、全ての記事のトップに表示されます。ソーシャルブックマークリンクなどを挿入したい場合に便利です。
記事の末尾、コメントのすぐ前にコードを追加する。
Any code you place here will be placed at the bottom of all single posts. This is useful if you are looking to integrating things such as social bookmarking links.
Updates
Elegant Themesに登録した情報を、認証するページです。テーマのアップデートの際に、登録が必要になるみたいですね。
一般
ユーザー名
製品アップデートを受ける前に、Elegant Themesサブスクリプションを認証しなくてはなりません。これを行うには、Elegant Themesのユーザー名とElegant ThemesAPIキーをテーマとプラグインの設定の中にあるアップデートタブに入力する必要があります。APIキーを見つけるには、Elegant Themesアカウントに ログイン してアカウント > APIキー ページをご覧ください。詳しくはこちら。もしこのメッセージが再度表示された場合、ユーザー名とAPIキーが正確に入力されているかご確認ください。
APIキー
製品アップデートを受ける前に、Elegant Themesサブスクリプションを認証しなくてはなりません。これを行うには、Elegant Themesのユーザー名とElegant ThemesAPIキーをテーマとプラグインの設定の中にあるアップデートタブに入力する必要があります。APIキーを見つけるには、Elegant Themesアカウントに ログイン してアカウント > APIキー ページをご覧ください。詳しくはこちら。もしこのメッセージが再度表示された場合、ユーザー名とAPIキーが正確に入力されているかご確認ください。
Version Rollback
Before you can receive product updates, you must first authenticate your Elegant Themes subscription. To do this, you need to enter both your Elegant Themes Username and your Elegant Themes API Key into the Updates Tab in your theme and plugin settings. To locate your API Key, log in to your Elegant Themes account and navigate to the Account > API Key page. Learn more here. If you still get this message, please make sure that your Username and API Key have been entered correctly
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